与謝野町議会 2022-12-09 12月09日-04号
ぜひしてほしいとか、その場合に幾ばくかの会場費なり支援していくとかいう形で、町全体として、行政だけではなくて、全体として、そういう町民や会社や事業主や含めて、発達障害の理解を深めながら包摂していくような、そういうまちづくり、共有のまちづくりが大事だというふうに思いますので、こういう事業所への、そういう要請なり支援なりについていかがでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
ぜひしてほしいとか、その場合に幾ばくかの会場費なり支援していくとかいう形で、町全体として、行政だけではなくて、全体として、そういう町民や会社や事業主や含めて、発達障害の理解を深めながら包摂していくような、そういうまちづくり、共有のまちづくりが大事だというふうに思いますので、こういう事業所への、そういう要請なり支援なりについていかがでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
そういう意味でいうと、社会教育、とりわけサークル活動とか自治活動とか、あるいは自治会も含めて、そういう様々な活動が、城陽市はそういう会場費とかいう形で、ペナルティーではないですけれども、隣の宇治市やよそのところの公民館に比べると、また、久津川公民館とかに比べると、大変高い料金でそういう活動をしなきゃならないというような状況になっているということは、やはりこれはそういう活動を制限するということにもつながりかねませんので
これは、例えば、産業創出交流センターであれば、町の持ち物なので、私は会場費がかからないと思うんですけども、この60万円というのは、全て民間業者のATARIYAさんを使用するということでよろしかったでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 三田商工振興課長。 ◎商工振興課長(三田大智) お答えいたします。
また、会場使用料というのがその町の施設でありながら、何で会場費を町がまた払わなければいけないのか、この2点お伺いしたいなと思います。 ○議長(宮崎有平) 三田商工振興課長。 ◎商工振興課長(三田大智) お答えいたします。この企画立案の委託につきましては、当然企画の立案については町も商工振興課のほうも当然入ってしていくつもりでございます、いく予定でございます。
これについては会場費ですとかバスの送迎の費用になりますので、それぞれの委託先の事業所に支出するというものになります。 ○角田勤福祉保健部次長 先ほどの土居委員の献血に係ります昼休み行ってるかどうかということも含めまして後半のほうでご答弁させていただきますんで、よろしくお願いいたします。
会場費等81万6,000円、郵送料等3万4,000円を見込んでおります。 スタディサポート事業(鳩嶺教室)中学生対象事業の成果といたしましては、受講生の学習習慣の定着や意欲の向上が見られ、定期テストの点数や成績が上がった生徒が多く見られました。また、高校への進学率は100%で、多くの受講生が第1志望の高校に合格できております。
本当に大事なことなので、そこについてのやり取りをしっかりするような、例えば公助でできること、会場費は持ちますよだとか、自助ができること、そうした避難のイメージをしっかりと分担できることだとか、東へ逃げるだけでは、僕自身が自治会長だとし、班長だとしたら、どうするんだろうかという形で思ったりするわけです。
一旦受注したら、塾講師の賃金などの人件費、教材だけでなく会場費、警備の費用も全て公費で負担します。生徒募集も市や学校で行うため、塾の負担はありません。ほかの塾が参加したくても参加できず、公平性、競争性の点からも問題です。行政が民業を圧迫するような学習支援事業をいつまで続けるのか疑問です。 以上が八幡市令和元年度一般会計歳入歳出決算に反対する理由です。
先ほどちょっと議論になっていましたが、これは確かに京都府の事業で、持ち出しとしたら会場費とかもろもろなんですけれども、できたら市が独自のお金を出して、常時そういった窓口を設置していただきたいというのが私の思いで、一応要望だけしておきます。 以上です。 ○長村善平 委員長 小北委員。 ◆小北幸博 委員 まず資料2です。第7次行財政改革実施計画についてです。
その分、主催者には会場費の負担がかかってきます。この現状について、市としてはどのように考えておられるのかをお伺いをして、1回目の質問とします。よろしくお願いします。 ○(芦田眞弘議長) 市長。 ○(大橋一夫市長) 私からは、(1)の質問に答弁をさせていただきます。
次に、都市整備部所管の一般会計につきましては、橋本駅前広場整備に係る一次及び2次仮設ロータリーの内容と整備手法について、コミュニティバスの増便及び路線拡充について、地域公共交通会議の会場費及び開催計画について、木造住宅耐震診断、改修事業の実績及び令和2年度の助成件数について、国道1号歩道整備に係る国からの受託業務について等17件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
これは、会場費やそのほかの内訳をお聞かせいただきたいと思います。そして、令和2年度の開催計画をお聞かせください。 続きまして、61ページです。道路照明費が記載されておりまして、街路灯LED化169灯2,500万円計上されています。これは、水銀灯やナトリウム灯の放電灯の街路灯でありますが、4年間で382灯の計画がありまして、今年度平成31年度は96灯でありました。
いずれも報償費と会場費等の支払いになっております。 続きまして、教職員研修は100ページについてお答えさせていただきます。 こちらにつきましては、校長会、教頭会、教務主任会の管外研修の費用となっております。今年度につきましては、校長会で尼崎、教務主任会では岡山のほうに行っております。市内の役職ごとでの管外研修ということでの費用負担となっております。
○二階堂恵子委員 その助成金をいただきたいなという、やっぱり高齢者ですから、参加費も少なくとっているし、会場費もそんなに集められないというサロンをやっておられる方は、どこへ申し込めばいいですか。高齢介護課ですか。 ○藤田高齢介護課長兼老人福祉センター所長兼あったかふれあいセンター館長 実施されたい場合は、高齢介護のほうにお申し出いただきまして、相談の中で決定させていただいております。
○福島和人副委員長 会場費って出せへんのか。 ○八木 浩委員 互助会かなんかで払ったらいいんちゃうん。 ○進藤裕之委員 互助会からでもいいんじゃないですか。 ○上村真造委員長 あのへんの部屋やったらしれてると思いますよ。 ○福島和人副委員長 条例改正になって、1時間1,100円や。 ○進藤裕之委員 互助会で出したらいい。議会としてやるんやし。
主に平成30年度に城陽市が近畿市議会議長会の会長を務めたことによる経費でございますが、会場費や交通費、印刷製本費、郵送費、講師謝礼など、基本として会長事務に係る経費につきましては近畿市議会議長会予算から執行しておりますことから、その他必要な人件費、燃料費及び有料道路通行料等を市の予算で支出したものです。 歳入についてでございますが、戻っていただきまして、190ページをお願いいたします。
また、文化センターや生涯学習センターなどの市内公共施設の会場費は全額を補助しております。 次に、米寿及び100歳以上の方の人数は、米寿が276人、100歳以上が39人、そのうち10人が今年度中に100歳になられる方でございます。なお、市内最高齢者は男性105歳、女性107歳となっております。 以上です。 ○横山博 委員長 鈴木高齢介護課介護給付係長。
ですが、月1,000円の会費では絶対に会場費は払えない。そうすると、結局、活動ができなくなる、つぶれてしまう。私たちは、少しおこがましいですが、皆様方は大きな骨組みをつくっておられる。ですが、私たちはそれをみんなの近いところでボランティアをしたり、いろいろ活動して、皆さんに喜んでいただいたりしているわけです。
それと、東部丘陵地の関係でいうと、これでいうと、まちづくり条例との関係で、あれ、いわゆる会場費、整備委員会を開催をされるということでいうとね、その東部丘陵地の開発、いわゆる長池先行整備地区ですよね。あの三菱地所さんが、いわゆる基本構想の時期、流れでいうとね。基本構想の時期は過ぎて、基本計画になっているんですか。その、当然、検討委員会されるということで、その今の進捗状況ですよね。
◆中村正公 委員 私がさっき聞いたのは、そこから講座の費用とか全部入っているという認識でよろしいということですね、会場費とか。 ○小北幸博 委員長 別生健康推進課健康増進係長。 ◎別生栄次郎 健康推進課健康増進係長 委託していますNPOの方が運営費とか全てしております。 ○小北幸博 委員長 ほかにありませんか。 清水委員。